あわてて天草クッキング [料理レシピ]
この夏、伊豆のお土産、「天草」のおすそ分けをいただきました。
アマクサ…四郎?島原の乱。
いやいや、ちゃうちゃう。テングサ!!
あ、『ところてん』が出来るやつだぁ~♪
作り方も入ってた。
乾燥した海藻から、粘り気を抽出するのには、1時間ほど煮込むわけか~。
喜びつつも、また今度・・・と思ってるうちに、すでに秋風が吹いてきました・・・
こりゃいかん。
時期を逃してしまう~~!(既にすっかり逃しています)
というわけで、手持ちのデザート本なども参考にしつつ、作ってみました。
以外と簡単☆
いただいた天草は約30gありました。
■天草レシピ■
天草 30g
水 1.5L~2L
お酢 大さじ1~2杯
塩 ひとつまみ
①天草は、汚れを取って、よく洗う
②大きめの鍋(吹きこぼれやすいので)に、分量の水とお酢を入れる(一晩置くと溶けやすくなる)
③そのまま火にかけ、沸いてきたら、時々アクを取りながら中火で50~60分煮る
*吹きこぼれやすいので、火加減に注意。ただし、弱火にし過ぎると天草が溶けにくい
④ぬるぬるして、天草がよく溶けたら(全部は溶け切らない)、塩をひとつまみ入れる
⑤ガーゼかさらしなど、細かめのフキンで漉して、型に流し入れる
⑥室温である程度かためて、さらに冷蔵庫で冷やす




■ところてんメニュー■
「ところてんつき」なぁんて道具は持ってないので、地道に包丁で切りました
王道→○三杯酢
甘党→○黒蜜
[黒蜜の作り方]
黒砂糖 100g ①黒砂糖と同量の水を合わせて火にかける
水 100cc ②沸騰させないように弱火でじっくり煮詰める
(蜂蜜 適量) ③とろみが出たら、好みで蜂蜜を加える
*黒砂糖は、固形でも、粉状でも OK!
○わらびもち風・抹茶きな粉
抹茶きな粉は、きな粉に抹茶と砂糖を合わせて混ぜ、角切りのところてんにかける
美味しかったのは、黒蜜に抹茶きな粉かけて食べたバージョン。
相変わらず、きな粉好きなもんで・・・
その他、フルーツやアイス乗せやみつ豆などのデザート系
からし酢味噌や野菜寄せなどおかず系
かんてんと同じように、色々バリエーションは楽しめますが、
ところてんは、海藻を天日干ししたもの。
寒天は、そのところてんを、さらに凍結・乾燥を繰り返して作るらしい。
寒天をところてん風にして作ったことはあるけど、
ホンモノのところてんは、格が違いますね、格が。
磯の香りが残っていて、粘りも強い。
人って、色んな手間かけて、何とかして保存して食べようとしてきたんですね。
海藻を目の前に、試行錯誤する姿が目に浮かびます。
感謝!










格別においしそう
これぞ手作りって感じですね8^^♪
by rira (2008-10-01 08:59)
☆riraさん、もともと一から作るのが好きなんですけど、
そうなると、この場合、海藻採るところからになりますね♪
by soleil (2008-10-01 12:34)